こやまのえにっき

夜明けのすべて


どうも僕です。

終電を逃したい!
僕らのしている生活だと終電なんて概念がないですよね。しかし、なんだか憧れじゃないですか?終電逃しちゃったってやつ。都会の大学生みたいで良いですよね。
そこで今日はすすきので終電を逃したと思い込んでみようと思います。1人で、それもシラフで逃すものでもない気もしますが、東京の大学生ならそんな日も稀にあるでしょう。たぶん。そんなわけで、今日はひとりで夜の街をふらつきます。

12時14分発の終電を無事逃して活動開始です。

始発は6時14分なので6時間も自由な時間があります。おそらく24時間営業のファミレスかファストフード店に長時間居座ることになるでしょうから、まずは本を買いに向かいます。ちゃんとした本屋はもうやってないのでコンビニへ。

10店くらいコンビニをはしごしてようやく文庫本を発見しました。終電を逃すまでの時間潰しにみていた映画の原作小説が売っていたのでこれを購入しました。これを携え「びっくりドンキー」へ向かいます。この辺りだと24時間営業のファミレスがここしか無さそうでした。ドリンクバーが無いのでポテトとコーヒーを注文。ポテトがめちゃうまでした。

そして、本を読みつつ2時間潰しました。眠くなってきたので外に出ます。ところで、僕以外のお客さんは何を目的にびっくりドンキーにいたんでしょう。本物の終電を逃した人々だったんでしょうか。

その後はちょっと東へ向かって豊平川へ。

河川敷を散歩しようかと思ったのですが、ちょっと歩くのは無理そうでした。

妥協で川沿いの道路脇を歩きましたが、これはこれでめちゃくちゃ良かったです。

今までは河川敷しか散歩したことなかったですが、こっちの方が川を眺めやすくてエモさ高いかもです。おすすめです。

この次は札幌の深夜ラーメンといえばの「いそのかづお」へ向かいました。深夜4時ともなると流石に並ばずに入ることができました。

うまンゴです。そして出る時には店の外で6人くらい並んでました!すごいですね。並んでいる方々は酔っ払ってる感じでもなかったので、どこから来られているのかが不思議でした。

最後は狸小路で唯一電気が消えている区画にある24時間やっているカフェで朝が来るのを待ちます。

すっごいたくさん本が置いてありました。

文庫本の数だったら北図書よりも多そうです。その中から僕は村上春樹のエッセイを読むことにしました。こんなの村上春樹のブログみたいなものですから、同業者として読まないわけにもいかないです。お手並み拝見ってところですね。

いくつかの紀行文が載っていましたが、香川でうどんを食べまくっているやつが特に面白かったです。この作家、見込みがあります。要チェックですね。

朝になったので電車に乗って帰ります。

僕から以上。