こやまのえにっき

泣いた赤鬼


どうも僕です。

鬼まんじゅうって知ってますか?名古屋近辺の郷土料理です。僕は昔ちょびっとだけ名古屋に住んでいたので、少しだけ馴染みのあるおまんじゅうです。しかしながら、この鬼まんじゅう、かの芸が無さすぎることでお馴染みの小倉トーストや天むすを産み出した名古屋の代物です。そんなわけでこいつもやっぱり、小倉トーストよろしく芸なんてありません。ただの角切りの芋を固めたお饅頭です。しかし、それでも名前が素敵なことは否定のしようがありませんし、その芸の無さもどこか惹かれる部分があります。それでは作っていきます。


これを参考にしました。

さて、さつまいもです。
適当な大きさに切って水にさらします。

2時間くらい水にさらしたら砂糖を加えます。砂糖はなんと、さつまいもの3分の1の重さの量を入れるらしいです。多すぎやしませんかね?こんなもんなのでしょうか?

ちょっと嫌な気持ちになりつつ150gもお砂糖を加えます。砂糖と和えたら一晩置きます。おやすみなさい。

おはようございます。続きをやっていきます。

砂糖をまぶしたおかげで大量の水分が出ています。この水がいい感じに無くなるくらいに薄力粉を加えていきます。

いい感じになったのでついに蒸していきます。

適当な耐熱皿でこさえた蒸し器もどきが中途半端な大きさで、ちっこいのをいくつか並べるのは難しそうなので、デカいのを作ります。デカいと言ってもそんなですけどね。帯に短し襷に長しです。

できました!どうにも不恰好ではありますが、美味しいです。固めた栗きんとんの味がします。栗きんとんまんじゅうを作っても、おそらく同じ味がすると思います。栗きんとんが好きな人はぜひ作ってみてください!栗きんとんでした。

僕から以上。